第22回 全日本女子サッカー選手権大会 結果
■1月21日(土) 決勝

日テレ・ベレーザ(Lリーグ1位)    2-1 (1-0)  田崎ペルーレFC(Lリーグ3位)

23分 荒川 恵理子(PK)                             65分 柳田 美幸

57分 伊藤 香菜子

■1月20日(土) 準決勝

日テレ・ベレーザ(Lリーグ1位)     5-1 (3-0)   スペランツァFC高槻 (Lリーグ5位) 

田崎ペルーレFC(Lリーグ3位)   1-0 (0-0)   伊賀FCくノ一 (Lリーグ2位) 

■1月14日(日) 準々決勝

日テレ・ベレーザ(Lリーグ1位)       3-0(1-0)    ジェフ市原レディース (Lリーグ8位)

スペランツァFC高槻 (Lリーグ5位)      2-1(0-0)    YKK東北フラッパーズ (Lリーグ4位)

田崎ペルーレFC(Lリーグ3位)        4-0(2-0)    浦和レイナスFC (Lリーグ6位) 

宝塚バニーズSC (Lリーグ7位)         0-4(0-2)    伊賀FCくノ一 (Lリーグ2位) 

※1月20日(土) 準決勝  日テレ・ベレーザ - スペランツァFC高槻

                 田崎ペルーレFC - 伊賀FCくノ一 

※1月21日(日) 決勝 予定

■1月7日(日) 2回戦
日テレ・ベレーザ(L1位)          8-0(5-0)聖和学園高等学校(東北代表)
ルネサンスフットボールクラブ(L9位)    0-3(0-2)ジェフユナイテッド市原レディース(L8位)
スペランツァF.C.高槻(L5位)      7-0(3-0)苗代レディースFC(北信越代表)
YKK東北女子サッカー部フラッパーズ(L4位)5-0(4-0)日テレ・メニーナ(関東1代表)
田崎ペルーレFC(Lリーグ3位)       10-1(4-1)清水第八スポーツクラブ(東海代表)
大阪体育大学女子サッカー部(関西代表)   0-1(0-1)浦和レイナスFC(Lリーグ6位)
宝塚バニーズレディースサッカークラブ(L7位)3-0(2-0)スクランブルFCキートス(中国代表)
日本体育大学女子サッカー部(関東2代表)   0-3(0-1)伊賀フットボールクラブくノ一(L2位)
2回戦  1月7日 日本平球技場 清水第八スポーツクラブ 対 田崎ペルーレFC

清水第八 VS 田崎ペルーレFC

●日付 2001.01.07 ●K/O 13:30 ●会場 日本平球技場●天候 曇り ●観衆 300人

1

清水第八

1

前半

4

10

田崎ペルーレFC

0

後半

6

-

延長前半

-

-

延長後半

-

-

PK

-

▼得点者                       ▼得点者

西ケ谷      1                                           

※画像データ紛失の為、表示されません。

長い80分を戦い終え、うなだれる第八イレブン

コメント: 第八が先制点が奪えば面白くなると思っていたが、開始早々、相手陣内に攻め込んで、ゴールポスト外側に惜しいシュートを逃した。

一方反撃に転じた田崎は、際どい先制点を決めてから波に乗り、前半20分位で、4点を奪う猛攻。その後第八は1点を返して前半終了。

後半第八の建て直しに期待したが、時間を経るに従い、一方的な展開となり、1−10という、かつて経験したことの無い、大敗を喫した。

しばらく休んで、元気が出たら、サッカー、やりましょう! 2001年1月7日

■1月6日(土) 1回戦
神村学園高等部(九州代表   0-1(0-1)    聖和学園高等学校(東北代表)
札幌リンダ(北海道代表)    0-2(0-1)    清水第八スポーツクラブ(東海代表)
済美高等学校(四国代表)     0-7(0-1)    日本体育大学女子サッカー部(関東2代表) 
1回戦  1月6日 日本平球技場 清水第八スポーツクラブ 対 札幌リンダ

清水第八 VS 札幌リンダ

●日付 2001.01.06 ●K/O 13:00 ●会場 日本平球技場●天候 曇り ●観衆 300人

2

清水第八

前半

0

札幌リンダ

後半

-

延長前半

-

-

延長後半

-

-

PK

-

▼得点者                               ▼得点者

オウンゴール 1  (草谷のシュートのクリアボール

中島      1                            

果敢に攻めるが、相手キーパーに阻まれて、得点できず。

 

コメント : 第八は前半押し気味に試合を進めていたが、なかなか得点できなかった。前半20分、ドリブルで持ち込んだ草谷のシュートを、札幌リンダディフェンダーがクリアーしたが、オウンゴールとなった。

後半も第八が終始押し気味に試合を進めたが、ほとんどのシュートがキーパー正面へ。 後半15分、佐藤からのパスを、タイミング良く飛び出した中島未来選手が、落ち着いてシュートして得点に結びつけた。

 

この結果、清水第八は、明日、7日、日本平球技場にて、第2試合、13時30分、田崎ペルーレFCと対戦します。

第1試合は、11時より、大阪体育大学女子サッカー部 対 浦和レイナスFCが対戦します。

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