第7節 清水蛇塚グランド 12月01日
清水第八 2−3 ASエルフェン狭山

得点者 佐藤衣里子1、中島未来1、

黙祷

 

随所でプレーが光った輿石選手(24)

 

3点ビハインドから反撃の1点を挙げ、

輿石選手(24)から祝福される佐藤(11)と、

ボールを運ぶ中島未来選手(7)、この後事件が?

 

2点目を放り込んだ中島未来選手(7)。

この結果、下位リーグ得点王をASエルフェンの佐藤舞選手と分け合い、Lリーグの敢闘賞受賞が決定。

この試合、記録表を見ると、シュート数で29本対7本と圧倒しながら、ゴールバーに3本当てた不運もあって得点は2点であった。

ASエルフェンは7本のシュートで、効率良く3点をあげている。

 

2002年Lリーグは全日程を終了

攻撃に工夫が必要だし、あっさりと得点を許す弱点も克服することが来シーズンに向けての課題となる。

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