東京ベルディ・サブグランド 平成16年7月25日
早稲田大学 対 日テレメニ−ナ

 

 

両チーム入場

 

序盤早稲田の攻め

 

前半、早稲田の華麗なパスワーク

 

早稲田の決定的な得点場面が幾度か在ったが、バーに嫌われたり、キーパー正面に

 

後半、メニ−ナは攻勢に転じて、数少ないチャンスをるものにする

 

試合終了

 

試合後、手当てをする早稲田メンバー

 

 

早稲田 0−2 日テレ・メニ−ナ

早稲田は前半ワンタッチのパスをきれいに繋いで攻め込む場面も在ったが、バーに嫌われて、得点に至らなかった。その後は、単調な攻めから、シュートもキーパー正面に打つケースが増えた。

後半、早稲田の疲れが出た頃、メニ−ナは少ないチャンスを確実に決めて、優位に立つと、更に、ファウルからフリーキックを得て、これがまた素晴らしい所に決まり、試合を決定付けた。

前半に早稲田が先に1点でも決めていたら、まったく違った展開になったかもしれない。悔しい敗戦でした。怪我人も出ているようなので、しっかり治療して、チ−ムを立て直してほしい。

 

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